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精油のプロフィール

【精油のプロフィール】ベチバー

ベチバー精油

原料植物:ベチバー

学名:Chrysopogon zizanioides

科名:イネ科

抽出部位:根

抽出方法:水蒸気蒸留法

原産地:インドネシア、ジャワ島

ブレンド:ベースノート

チャクラ:第1(仙骨)第3(太陽神経叢)

第1~第7のチャクラを知りたい方はこちらのページへ

ベチバーの主な成分

主な成分:クシモール、ベチベロール

ベチバー精油の特徴

ベチバーは、古い根の方が高品質。

抽出する際には、根を乾燥させ➜洗い➜柔らかくしてから、時間をかけて精油になります。

時間をかけて熟成させると、質が良く深い香りになるのです。

また、香水のベースとして利用されるので、ブレンドを作る時にベチバーを入れると香りが長持ちします。

心と身体へ

「グラウンディング」

地に足がついた、ブレない気持ちになりたい時に選ぶといい精油です。

気持ちがふわふわしていて、自分を見失いそうなときに、何も言わずとも、支えてくれる安心感がある存在。

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