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思いを積み重ねた愛しの「選ばれし2018W杯日本代表。そして伝説へ」

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Gellinger / Pixabay

 

2018サッカーW杯。終わりました・・・

いや終わってないのだけど、日本が負けて放心状態。

 

こんな抜け殻感はW杯初出場から見てきて初めてだな。

何故だろう、悔しいより満足感もある。でも今までにない寂しさがある。

 

最高の試合だった。

ガヤガヤ言われたポーランド戦に私は希望をもらったので、その結果が出るベルギー戦が楽しみで仕方なかった。

 

正直試合内容はもういい。逆に見たくない「たら・れば」を生みたくない。

 

とにかくこの寂しさ、

「もうこの代表メンバーが揃って出ているサッカーが見れない」

もっと見たかった。進んで、進んで笑いあっていて欲しかった。

 

なんでこのメンバーなのだろう。

今までも大好きな選手はたくさん居た。それぞれの大会で大好きな選手がたくさん居たし、シーンも覚えている。

なのに何故このメンバーなのか。

 

多分吉田麻也のブログを読んでいたから(笑)

 

違う(ことはない)いやそこに映る散歩隊、リーグの合間にプライベートで集まる海外組。

楽しそうな画には親近感が今まで以上にあった。

 

でも、2018年W杯に選ばれた代表にはW杯以外でも夢をたくさん現実にしてもらったんだ。

 

私が小さい頃にはまだ日本にプロのリーグは無かった。それがJリーグが誕生し日本のサッカー選手だけでなく世界のサッカー選手、監督を身近で見れる機会が出来た。

そしてW杯なんぞアニメ「キャプテン翼」に出てくるトロフィーでしか知らなかったのが、3次元でW杯に出たのだ。

そして海外との差はもちろん、海外のサッカーの面白さも知っていく。

 

そんな中で覚えていく海外のビッグクラブ。

インテル、ミラン、マンチェスターユナイテッド・・・

そんなところに日本人が居るなど想像も出来ない。行ける可能性は2次元の翼くん世代にしかない。

 

そこにだ。本田や長友、香川が居たのだ。チームメイトはスター選手ばかりだ。強豪チームでなくとも、対戦をして居る日本人選手がたくさん居るのだ。キャプテンマークを巻いた日も来たのだ。

 

もちろん今までの日本のサッカーの歴史がここまでフィールドを広げてくれたわけだが、

気づけば代表のメンバーほぼ海外組になった。

 

もちろん海外だけじゃない。

トヨタカップでレアルマドリード相手にとんでもない試合を鹿島アントラーズが見せてくれた。

 

今まで見たくても見れない世界を見せてくれた。

W杯だけじゃなくなった。

 

高校サッカー選手権で見てた選手、クラブユースで活躍してた選手などが2018W杯のピッチに立つまでの過程を見てきた。

その濃厚な積み重ねがあるから、期待も高まり、悔しさ苛立ちは増幅し、勝てば夢は大きくなり、終わった今

寂しさがある。

 

努力の先の結果や高みを目指して戦う姿勢を見せてくれたのも大きいけれど惹かれる要素がたくさんあった。

 

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最高のW杯。最高のメンバーだった。

本田のコメントを見てさらに強く思う。

 

でも寂しいを超えて感謝の気持ちを。

 

つまらない日常に熱をくれてありがとう。

サッカーで世界を見せてくれてありがとう。

 

 

愛せないわけがない。2018年W杯日本代表は

「選ばれし代表、そして伝説へ」

だったわ!そして続くのだ!

 

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